スタッ○細胞が・・・

こんばんは。

まずは、事の発端を→こちらの記事 の最後に申しました今年の抱負のことです。


正直、僕はスタッ○細胞はあると思ってます。

しかしもう闇に葬りさられてしまいました。

とても納得がいかなかったので僕はもう自分で作ってしまおうと思いました。


そして数日前に実験にとりかかりました。


結論からいうと、成功しました。



それでは作り方を画像と共に発表していきます。


まず、ぴっつんや人間の体は、精子卵子がくっついた受精卵という一つの細胞から始まります。


受精卵が育って分裂し





細胞が増える中で血液、筋肉、神経といった役割が決まります。




これまでは、一旦役割が決まった細胞は、元の状態、つまり何にでもなれる万能な細胞には戻れないと思われてきました。



ところが、マウスの血液の細胞を弱酸性の液に25分くらい浸したところ、ふつう多くの細胞は酸でやられるのですが、その生き残りの中に初期化した細胞があらわれたのです。


”外からの刺激”により自分の力で万能細胞をつくりだしたのです。


僕は今回、それをぴっつん細胞で試みようとしました。



でも同じことはやりたくないし、成功したとしてもたぶんまた葬り去られる恐れがあるので、「酸」ではなく「ガン(眼)」を飛ばしました。




まだ純粋純白なぴっつんに、ブルーノ(生徒がつけてくれて新たな名前)が25時間くらいガンを飛ばしました。



外側から、そうとうきついストレスとなる「ガン飛ばし」を与えたのです(ここ最近ブルーノが教室にいなかったのはこの重要な任務に就いていためです)。




関西風に言えば、「メンチをきる」です。


するとどうでしょう。

驚きの結果が。


それではいきます。



スリー







ツー



ワン








スタッピ細胞の作製に成功しました。



今後とも、ブルーノとスタッピをよろしくお願いいたします。