繋がり
もう年賀状の準備をしないといけない時期ですね。手書きでやってますか?僕の方はと言いますと一応職業がアレなんで、毎年ふざけた(去年のはこれ )年賀状を作っては毎年お返事をくださる教室の生徒さんに送りつけていましたが、今年は祖母(享年97)を亡くしておりますので、喪中ということでお休みさせてもらいます。
いやーしかし疲れがたまってくる時期でもあるわけですが、僕も先月末あたりから最近まで身体に不具合が生じてまして。病院行くの嫌なので1週間ぐらい様子を見たのですがなかなか痛みが治まらないのでちょっとやばいなということで検査に行こうと決めた夜にウソのように治まってしまいまして、どこも痛くないのに診てもらうのは気が引けるなあと思いながらも、行くって決断したし不安だからいろいろ検査してもらったのですが、お医者さんも原因は分からないと。
たぶんストレスから来てるんでしょうけど人間の身体は不思議ですね。なんかあれなんですってね。身体って特別なケアをしなくても常にベストな状態を保とうとしているらしいです。それでもやはり体調不良は出てくる。この不良サインを見逃さないようにしておかないと、これは今のものじゃなくて過去のストレスの蓄積によって起こるものだから、そのサインを意識しながらに日々のメンテナンスをすることが望ましいわけですよ。たった5分のメンテナンスでも、いつもベストを保ってくれようとしている身体にとってはありがたいものなのかもしれません。
さて、
「僕と羽生さん」
人生の中でこんなフレーズを使うなんて、そして同じ線上に位置するなんて誰が予想したでしょうか。そう、僕と羽生さんは尿膜管繋がりなんですよ。ぜんぜん誇らしくないですけどなんかひとりで誇らしくなりますね。羽生さんとお会いすることはないですけど、もしそんなことがあった時には尿膜管ばなしに花が咲きまくりそうです。あなたの御蔭でこんな こともありましたよってね。
そんなわけなので、皆様におかれましてはサインを見逃して痛い思いをされないようくれぐれもご自愛ください。