シリーズ3回目。
禅語の作品が一応仕上がりました。
前回の方 が良かった、という声もありそうですがこれで
言い訳としましては、書いても書いてもキリがないのでどこかで手を打つしかないのです。次にもっといいのが書けるかも・・っていう繰り返しなので永遠に一つの作品を書かなくてはいけなくなってしまう。
。なので100%納得のいく作品というのは書けたことがなく。(技量不足は言うまでもなく)こういうストレスをなくすためにはやはり力の抜き加減がポイントになってくるのではないでしょうか。
不器用なのでそれがなかなかできないのが困りものです・・・。
さて、ではこれから軸装していきます。