ツイッターでわけのわからない(ソレソン♪)リリックをつぶやいましたが、ど素人の思いつきなんで無視してくださってけっこうです。
今回はアレを作るにあたって参考にさせていただいた音楽の紹介です。
知っている人は知ってる有名な映画「SRサイタマのラッパー」に出演していた伝説的なトラックメーカータケダ先輩のラップです。彼は筋ジストロフィーによって29歳という若さで去ってしまいました。そして“伝説のタケダ先輩”になるのです。
そんな彼の闘病生活が凝縮された魂ともいえる「辞世のラップ」は聴く者の心を動かします。